FSS® SfxCipher - 自己展開型暗号ファイル/暗号化書庫データファイル 作成
特長・機能
FSS®環境のない相手への暗号化ファイル送信
- 相手先にFSS®環境がなくても、簡易的に圧縮暗号化した機密ファイルを送ることができます。
- 暗号化ファイルは自己展開可能なEXEファイル形式ですので、相手先に特別なソフトを要求しません。
相手先では受け取ったファイルをダブルクリックし、別途入手したパスワードを入力するだけです。 - EXEファイルが送付出来ない時のために、専用ツール復号用暗号データファイル(.fsx)も作成出来ます。
弊社サイトから復号ツールをダウンロード頂くか、専用ツールを別途送付頂く必要があります。
簡単操作
- 任意のパスワードを設定し、ファイルを圧縮暗号化します。
- 圧縮暗号化したファイルをメール添付し送信、パスワードは電話などで別途連絡します。
- 相手先では受信した添付ファイルをダブルクリック、または専用ツールで読み込み、パスワードを入力すれば復号展開されます。
FSS SfxCipher復号ツール ダウンロード(zip)
[ダウンロード] ボタンをクリックして、ZIPファイルをダウンロードしてください。
ダウンロード後、圧縮ファイルを解凍して、フォルダー内の[FssSfxTool.exe]を起動させることでご使用頂けます。
ファイル名 | FssSfxTool.exe (圧縮ファイル名: FssSfxTool301.zip) |
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バージョン | 3.0.1 |
サイズ | 127,200 バイト |
SHA256 | 76d9893f2c5f370100b2028eacfbc2dbcf85adbe14ff669785f197908943cc82 |
動作環境 | Windows 7(32/64bit)以降 |
- ※製品の仕様および機能は、改良のため予告なく変更させていただく場合があります。
- ※詳しい仕様・機能・制約条件等については、販売先までお問い合わせください。
- ※FSS、SmartLogon、SmartCipher、SmartExec、SXAL、MBALは、株式会社ローレルインテリジェントシステムズの登録商標です。
- ※この他、記載の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。